主な翻訳分野は契約書、訴訟等の法務、行政関連、企業案内、広告、観光関連、映像翻訳など。
主なお取引先は一般企業、商社、法律事務所、財団法人、行政機関、放送番組制作会社、広告会社など。
日本語からポルトガル語への翻訳は、分野別に最適なネイティブまたは日本人翻訳者が担当しています。
ポルトガル語への翻訳の校正は、日本語に堪能な実績のあるネイティブ校正者が担当しています。
ポルトガル語から日本語への翻訳は、分野別に豊富な実績のある日本人翻訳者が担当しています。
その結果、多くのお客様から長年にわたり繰り返しポルトガル語の翻訳のご依頼を頂いています。
迅速な対応、適格な翻訳、リーズナブルな価格が、弊社の強みです!!
まずは、お気軽にお問い合わせください。1時間以内に対応させて頂きます。
ポルトガル語の翻訳の事なら、是非、弊社にお任せ下さい。お電話、メールで、ご連絡ください。
尚、ポルトガル語の翻訳者のご紹介と翻訳をする際の注意点などを掲載しています。
専門性の高い精緻なポルトガル語 (ブラジル) の翻訳。
翻訳者の博士・修士号取得率は64パーセント。
徹底したチェックシステムによる優れたポルトガル語翻訳の品質管理。
お客様のご要望を実現するマネジメント力。
ご要望に応えるスピーディーなサポート体制。
弊社のお取引実績は下記となります。
中央官庁、独立行政法人、地方自治体、国公立私立大学、財団法人、自動車、電気、機械、事務機器、製薬、商社、放送局、広告、観光、IT関連、 法律事務所、行政書士事務所、各医療機関、各分野の研究所、一般の方々、他多数。
ポルトガル語 (ブラジル語) の翻訳分野、翻訳料金は下記となります。
翻訳分野 | 日本語 → ポルトガル語 | ポルトガル語 → 日本語 |
単価基準 | 日本語400字 | 1ワード |
一般・ビジネス文書・雑誌・手紙 | ¥ 4,500~ | ¥ 18~ |
IT・電気・機械 | ¥ 5,600~ | ¥ 23~ |
観光関連・ホテル | ¥ 5,600~ | ¥ 23~ |
マニュアル・広告・著書 | ¥ 5,800~ | ¥ 23~ |
社会・人文科学・環境関連 | ¥ 5,800~ | ¥ 24~ |
金融・経済 | ¥ 5,800~ | ¥ 24~ |
法律・法務・裁判関連 | ¥ 6,300~ | ¥ 25~ |
医学・薬学・医療・化学 | ¥ 6,700~ | ¥ 25~ |
ポルトガル語校正 | ¥ 3,000~ | ¥ 18~ |
翻訳分野 | 日本語 → ポルトガル語 | ポルトガル語 → 日本語 |
単価基準 | 日本語 1分間 | ポルトガル語 1分間 |
映像翻訳 | ¥ 5,000 ~ | ¥ 5,000 ~ |
納品後、6カ月間、翻訳内容についての無償サポートをしています。
翻訳料金には、ネイティブによるチェック料金が含まれています。
無料で、通常1時間以内に見積書をメールでお届けしています。(土日祝日を除く営業時間内 9:00-18:00)
下記「無料スビート見積」をクリックしてください。
メール・FAXでも受付しています。
メール : info@languageunion.com : 容量10メガまで添付できます。
FAX: 047-309-3008
Language Unionに所属しているポルトガル語 (ブラジル語) の翻訳者の一部をご紹介。
氏名 : KEさん / 年齢 : 45歳 | 氏名 : HRさん / 年齢 : 34歳 | 氏名 : YSさん / 年齢 : 56歳 |
ポルトガル語翻訳歴 : 18年 | ポルトガル語翻訳歴 : 7年 | ポルトガル語翻訳歴 : 22年 |
専門分野 : 化学 | 専門分野 : 広告・コピーライト | 専門分野 : 法務・法律 |
最終学歴 : 工学部 | 最終学歴 : 文学部修士 | 最終学歴 : 法学部 |
ポルトガル語と日本語のバイリンガル環境で育ちまして、ブラジルと日本、それぞれの国で20年間生活をして参りました。両国の文化や制度をはじめ、言語・コミュニケーションなどの特徴や違いについて理解をしております。こんな私にできることは「伝える大切さ・伝わる喜び」を翻訳を通して社会に役立てることだと思っております。 日本語からポルトガル語に翻訳をさせていただくことが多く、その際に注意をしていることは基本的なことですが次の通りになります。
① 原文作成者・翻訳文書の読み手の両サイドの立場を理解する。
原文作成者が何をどのように伝えたいか良く理解し、それを読み手に正確に伝わるように翻訳作成を行います。
② 使用用途や原文の内容を把握し、それに沿った知識や情報を収集する。
一から調べて必要な知識や情報を集めます。分からない箇所は必ず確認をさせていただきます。
③ 原文に忠実且つ分かりやすい翻訳を目指す。
クォリティーの高い翻訳とは原文に忠実でありながら、適切な表現や用語を使用することで分かりやすい訳文に仕上げることだと思います。
④ スペルミス・用語の揺れ・訳し漏れに最大限の注意を払う。
正確に入力をするためには間違いやすいスペルなどは必ず辞典・用語集などで確認をし、スペルチェック機能・校正ツールなどを有効活用し、念入りにチェックを行います。
ポルトガル語と日本語は基本的に文字から文法までが全く違うことは言うまでもありませんが、日本語にはないポルトガル語文法上の特徴を幾つか簡単に紹介をさせていただきます。
1.文字はアルファベットですが、英語にはないアクセント・綴り字記号が存在します。それらが付くことで発音などが使い分けられます。
母音a e i o uの上につく記号 ~ ˆ ´ など
子音はc の下に記号がつく→ ç
例:翻訳 tradução 読み→トラドゥサォン
参考までに、アクセント・綴り字記号がない状態traducaoの読みは「トラドゥカオ」になってしまいます。
2.名詞には男性形・女性形や単数形・複数形があります。
例:翻訳者 tradutor(男性、単数) → tradutores(複数)
tradutora ( 女性、単数) → tradutoras(複数)
3.名詞につく定冠詞 a(s),o(s) や不定冠詞 um(ns),uma(s) は性と数によって形が変わります。
例: o tradutor uns tradutores
a tradutora umas tradutoras
4. 形容詞も主語の性と数と一致させます。
例:良い翻訳者 o bom tradutor as boas tradutoras
5.動詞は叙法、時制、人称などによって64 通りに変化します。
ポルトガル語を日常的に使用しているネイティブでも全部を活用するのが大変です!
実際の文書などで出現頻度が高いのは「~である」ser動詞の3人称の直説法の現在形éと現在未来形seráです。
以上、これまでのまとめで短い文ですが完成させることができます。
例: A tradução é boa そしてその和訳 → 翻訳は良いです
「冠詞+名詞」(主語)+動詞+形容詞
翻訳に際し品質管理をするため、独自のチェックリストを使用し、実績のあるポルトガル語の校正者による校正を実施。
ポルトガル語 (ブラジル語) の分野別納品実績は下記となります。
技術提携契約書、委託契約書、ライセンス契約書、人材派遣雇用契約書、合意書、申請書、誓約書、裁判記録、調停書、戸籍謄本、戸籍抄本、住民票、公正証書、出生証明書、独身証明書、卒業証明書、成績証明書、出席日数証明書、各種証明書、他多数。
エタノール混合ガソリン論文、バイオエタノール論文、ブラジル鉱山調査報告書、他多数。
食品、料理、機械、観光ガイド、観光施設パンフレット、自動販売機、企業案内パンフレット、プレスリリース、ホームページ、Webサイト、他多数。
財務諸表・会計マニュアル・為替・先物投資レポート・有価証券報告書・事業報告書などのIR・監査報告書、アニュアルレポート、決算短信、半期レポート、四半期レポート、他多数。
電気設備取扱説明書、住宅用火災報知器取扱説明書、機械操作手順書、食品製造衛生管理マニュアル、危険物取扱説明書、重機操作マニュアル、電池製造取扱説明書、他多数。
手紙、新聞、雑誌記事、ビジネスレター、社内文書、他多数。
納品、お支払い、守秘義務について下記に記載いたします。
メール、FAX、宅急便、郵送などを使用しています。ご希望の形態で納品いたします。
お支払いは法人様などの場合、その内部規定に従っています。個人様の場合、納品後1週間以内にお振込みを頂いています。
弊社では、お客様の権利の尊重を最優先課題と位置付け、安心してサービスをご利用いただけるよう、お客様の個人情報を厳正かつ適切に保護管理しています。